外壁塗装の耐用年数と保証期間の違いとは

壁の耐用年数と保証の違いは?
壁の耐用年数と保証の違いは?

外壁塗装にも保証がある

外壁塗装を行う際には、出来るだけ長持ちする物を選びたいものです。

高い費用を支払ったのに数年で再度塗装をし直したり、修復する様ではあまり意味がありません。

その為、外壁塗装をするためには出来るだけ長持ちする物を選び、保証期間が有るかどうかを気にする人が多いと思います。

せっかく工事をしてもらったのにすぐに不具合が出てしまったのでは高い費用を出した意味が無いですし、外壁は塗装の下に隠れてしまう為どのような工事をしたかわかりにくい工事でもあるので、基本的には多少高くても、保証期間が付いている塗装工事を選ぶ方が良いものです。

塗料の耐用年数

壁塗装に使用する塗料には耐用年数というものが設定されています。

例えばシリコン系塗料であれば10年から15年、ウレタン系塗料であれば8年から10年といった具合です。

その為、この数値を参考に塗料を選ぶ人も少なくありません。

耐用年数と保証期間の違い

基本的には耐用年数と保証期間には大きな違いが有ります。

それは耐用年数は塗料メーカーが設定すること、保証期間は施工会社が設定することなのです。

耐用年数についてはその塗料の品質上、この期間であれば品質の維持ができるという目安になります。

その為、この期間内に万が一問題が発生しても、その弁済はメーカーは一切行わないということになるのです。

又、あくまでも塗料自身の品質について規定しているものですので、塗装の方法が所定の条件で行われていなかったり、所定の環境の中で使用されたものでない場合には、この期間に満たなくても塗料の変質などが発生する可能性があり、補償されるものではありません。

したがって、この期間が過ぎていないのに塗料がはがれてしまったという場合であっても、保証がなければ対応してもらえないということになるのです。

対して保証期間は施行会社が自ら設定するもので、その期間内に問題が発生した場合には原則無料で修復してくれるというものです。

またこれは工事全体に対して適用されていることが多いので、塗装のはがれの他、壁に水が侵入したとか、変色してしまったという場合にも適用されることが有ります。

但し、この期間は業者によりまちまちで、短期間の保証となっている場合も有れば、長期にわたっての保証が適用される場合も有ります。

その為、その期間をしっかりと確認することが大切です。

外壁塗装を行う際には、保証が付いている物を選ぶことが重要です。

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