外壁塗装価格の相場、建坪30坪のサイディングだとどのくらい?

サイディングはいくらぐらい
サイディングはいくらぐらい

木造一戸建ての再塗装

木造建築の一戸建ては、外壁塗装の塗膜で保護されています。

塗膜の劣化は木材のダメージにつながります。

どのような塗料を使用していたとしても、塗膜は経年劣化しますので、適切な時期に再塗装リフォームを検討しましょう。

外壁塗装の相場

建坪が30坪の一戸建てを想定すると、外壁塗装の相場は塗料の種類によって変化しますが、おおむね100万円が基準値です。

アクリル系塗料は安いので相場の半額である50万円前後でも可能ですが、耐久性が低く、保証期間は4年です。

シリコン系と利用は耐久性が高いので80万円前後になります。

フッ素系塗料はシリコン系と量よりも耐久性が高くなり、100万円前後の相場です。

耐久性が最も高くて、時には半永久的に再塗装の必要がないと言われることもある光触媒は120万円前後になりますが、耐久年数も20年以上あり、メンテナンスや自然環境の条件が良好ならば、新築から建て替えリフォームに至るまで再塗装しなくても済む可能性も出てきます。

サイディングの魅力

外壁塗装の価格は、耐久年数との比較も重要です。

美しい外観に仕上がる意味で、サイディングも注目されます。

サイディングはセメント質と繊維質を主原料にしている板材など、施工方法によってはレンガ造りのようにも見せられる外壁材です。

建坪30坪のサイディングで、相場価格は150万円前後ですが、しっかりとした施工になると200万円前後になります。

耐久性が魅力の外壁材であり、なによりも見栄えが素晴らしいのが特徴です。

色も豊富なので、施主の好みに合わせてバリエーション豊かな個性的でお洒落な一戸建てに仕上がります。

サイティングの注意点

サイディングは光触媒と同様の耐久性能を発揮する場合がありますので、新築時の施工方法によっては、定期メンテナンスで維持管理でき、経済的です。

注意したいのはサイディングが板材である点です。板材と板材との隙間はコーティング剤を使用して施工しますが、コーティング剤の耐用年数は10年から20年と幅が広いため、どの耐用年数のコーティング剤を使用するかで、リフォーム工事が何度必要になるか決まるからです。

コーティング剤の耐用年数が10年程度のものならば、工事価格は相場よりも安くなりますが、コーティング剤の補修リフォームが必要になります。

外壁塗装は住まいを守るためにも重要な箇所ですから、価格だけでなく、耐用年数も把握したうえで公示を決定するようにしましょう。

塗料も板材も、工務店によっては提携しているメーカーがありますので、指定メーカーやブランドの製品を使用すると割引価格が適用され、お得になります。

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